「これまでの国際社会への参入と2020年までのビジョン」と題する座談会

 30日午前、南部ホーチミン市でベトナム外務省の主催の下、「これまでの国際社会への参入と2020年までのビジョン」と題する座談会が行われ、南部21の省と市の指導者が参加しました。

座談会では「現状において、経済発展を進めるには国際社会への参入を図るべきである。各地方はパートナーとの協力関係の強化や合意書の実施などに力を入れることで、参入過程に重要な役割を果たす。それで、効果的な参入を目指し、政府は各地方に、具体的な参入方向を定める必要がある」との意見が相次ぎました。

また、現在、国外在留ベトナム人への宣伝啓蒙には限界があることから、文化情報作業に関する具体的な方策も作成する必要がある」との意見が出されました。南部バーリア・ブンタウ(Ba Ria Vung Tau)省・世界経済への参入指導委員会委員を務める商工局のド・バン・ロン副局長は次のように語っています。

(テープ)

「実際、地方の参入指導委員会は任務の遂行に際し、認識が不一致であり、参入事業が主に外交部門で実施されているという困難を抱えています。他の部門は参入事業に関する自らの任務を明確に定めていません。また、これまで、各地方では、参入事業の担当者は兼任であり、参入についてあまり明るくはありません。ですから、参入活動は順調に進みませんでした」

ロン副局長はこのように語りました。

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