アジア・アフリカ首脳会議に出席中のサン国家主席の活動

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23日午後、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席はアジア・アフリカ首脳会議の第6回全体会議、および、閉会式に出席した他、この首脳会議に出席している各国の指導者と会見を行いました。

日本の安倍首相と会見を行った際、双方はベトナムと日本との広範な戦略的パートナー関係を深化させるための措置について意見交換をしました。サン主席は両国がこれまでに達成した合意の履行、裾野産業、農業などの分野における協力強化のため、取り組むよう提案しました。一方、安倍首相は「今後も、日本は対ベトナムODA政府開発援助を続けると共に、ベトナムの持続的な発展や競争力の向上の支援を行う他、日本企業のベトナムへの投資奨励、ベトナムへの技術移転を促進してゆくと強調しました。双方は地域と国際の場における協力を強化することで一致しました。

インドネシアのジョコ・ウィドド大統領と会見を行った際、サン主席は「2018年に、両国間の取引総額を10億ドルにするため、問題点を解決するよう」希望を表明すると共に「インドネシアが逮捕したベトナム漁民に対し、人道的に対処する」よう提案しました。ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海問題に関して、両国の指導者はこの海域の平和、安定、安全保障、海上航行の自由の確保の重要性を強調した上で、この海域で発生する紛争を1982年の国連海洋法条約を始め、国際法を基礎に平和的に解決することで一致しました。

その他、サン主席はエジプトの首相、韓国の副首相、モロッコ外相と会見を行いました。

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