アナン特使、シリア入り

シリアで100人以上の市民が虐殺された事件を受けて、国連などの特使を務めるアナン前事務総長が首都ダマスカスを再び訪問しましたが、政権側の部隊の攻撃でさらに70人が死亡するなど、アサド大統領との会談で、有効な打開策が引き出せるかどうかは予断を許さない状況です。

アナン前事務総長は、到着後、地元メディアなどに対し、虐殺を強く非難したうえで「アサド政権が平和的な解決を真剣に望んでいることを示すよう、強く求める」と述べ、29日のアサド大統領との会談で、攻撃の停止を強く求める考えを示しました。

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