アフガン北部の村で民間人30~40人虐殺か、大統領が非難声明

【AFP】アフガニスタンのアシュラフ・ガニ大統領は6日、旧支配勢力タリバンが軍との戦闘の末に占拠した北部サリプル州の村で数十人の民間人が虐殺されたとの報告を受け、「戦争犯罪だ」とする非難声明を発表しました。

アフガン北部の村で民間人30~40人虐殺か、大統領が非難声明 - ảnh 1       (写真:Independent)

ガニ大統領は声明で、「サリプル州サイヤード地区で犯罪者のテロリストらが、女性や子どもを含む民間人をまたしても殺害し、罪を重ねた」「この野蛮な行為は、直接的な人権侵害であり戦争犯罪と見なされる」などと非難しました。

この声明に先立ち、サリプル州のムハンマド・ザヘル・ワフダート知事は、反政府勢力が5日にイスラム教シーア派の住民が多く住むミルザワラング村を占拠し、その後「罪のない人びと30~40人が無残に撃たれ、殺害された」と主張していました。

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