アフガン東部で政府庁舎に襲撃、10人死亡 ISが犯行主張

【AFP】アフガニスタン東部ジャララバードで13日、武装集団が政府施設を襲撃し、地元当局によると少なくとも10人が死亡、40人超が負傷しました。イスラム過激派組織「イスラム国」が犯行を主張しました。

アフガン東部で政府庁舎に襲撃、10人死亡 ISが犯行主張 - ảnh 1         (写真:ロイター)

ナンガルハル州知事の報道官によりますと、襲撃が始まったのは現地時間午後12時50分ごろです。武装集団がジャララバード市財務部の建物入口で自動車爆弾を爆発させ、多数が建物内に侵入しました。

治安部隊と武装集団との戦闘は4時間余りに及び、恐怖にかられた職員らは窓から逃げ出したといいます。襲撃者は8人で全員が殺害されました。

市の保健当局者は、警官1人と財務部職員3人を含む民間人8人の遺体、負傷者36人が市内の病院に搬送されたと明らかにしました。

ISは傘下のプロパガンダ機関アマックを通じ、襲撃を行ったと主張する声明を出しました。

アフガニスタンでは武装集団が攻撃を激化させ、アメリカの支援を受けたアフガン部隊も空爆と地上戦を強化しています。

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