アメリカなど、シリアの大使らに国外退去を通告

シリア中西部で先週、政権側の攻撃により100人以上が殺害されたことを受け、アメリカ政府などは29日、自国に駐在するシリアの大使らに国外退去を通告しました。

アメリカ政府は29日、シリアの代理大使に、72時間以内に出国するよう求めました。25日にシリア中西部のフーラで、子どもを含む100人以上が殺害されたことを受けたもので、イギリスやドイツなども同様の措置を取りました。

アサド政権側は、フーラでの殺害への関与を否定していますが、アメリカ国務省は、「子どもや女性の多くが政権側の民兵によって銃で撃たれ、処刑された」と非難しました。

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