イスラエルとパレスチナ 国連事務総長訪問も批判に終始

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国連のパン事務総長は、今月に入って、イスラエルとパレスチナの間で衝突や襲撃事件が相次ぎ、50人を超える死者が出ている事態を受けて、20日から21日にかけて急きょ中東に入り双方の首脳とそれぞれ会談しました。

この中でパン事務総長は、双方の暴力を非難し、これ以上の犠牲者を出すべきでないと訴えました。これに対し、イスラエルのネタニヤフ首相は「パレスチナのアッバス議長は、過激派組織IS=イスラミックステートやイスラム原理主義組織ハマスとともに、イスラエルが聖地を脅かしていると主張しているが、真っ赤なうそだ」と批判しました。

また、パレスチナ暫定自治政府のアッバス議長は「われわれはISやアルカイダ、そしてユダヤ人入植者など、世界中のあらゆるテロリストに反対だ。ネタニヤフ首相はみずからの足元の過激派に目を向けるべきだ」とイスラエル側を非難し、打開策を見いだすことはできませんでした。

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