イスラエル、東エルサレムに検問所設置


イスラエル、東エルサレムに検問所設置 - ảnh 1
検問所でイスラエル警察= ロイター




イスラエルは14日、パレスチナ人によるユダヤ人襲撃が相次いでいる東エルサレムへの検問所設置を開始し、兵士300人を動員して巡回警備を強化しました。しかし、1つ目の検問所設置に伴う道路封鎖からわずか数時間後、刃物を使った襲撃事件が新たに2件起き、エルサレムには衝撃が広がっています。

新たな襲撃事件のうち、1件は旧市街の門で起きた。男が警備員を刃物で刺そうとしましたが、その場で射殺され、負傷者は出ていません。報道によりますと、容疑者はパレスチナ自治区ヨルダン川西岸のヘブロン出身の男(20)だということです。

2件目は、通勤客で混雑するエルサレム中心部のバスターミナル近くで起き、パレスチナ人の男(23)が70歳前後の女性を刃物で刺して軽傷を負わせました。男は駆け付けた警察官に射殺されました。

相次ぐ襲撃事件を受け、ベンヤミン・ネタニヤフ首相に対策を求める圧力は増していますが、いら立ちを募らせたパレスチナ人の若者たちは鎮静化の呼び掛けに耳を貸していないということです。こうした中、イスラエル警察当局は兵士300人が警察官の巡回に加わると発表しました。(AFP)

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