イスラエル首相の議会演説に米大統領が懸念

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(産経)アメリカ大統領のアーネスト報道官は25日、イスラエルのネタニヤフ首相が野党・共和党の招きで3月に訪米してホワイトハウスの頭越しにアメリカ議会で演説を予定していることについて、オバマ大統領が「党派政治」だとして強い懸念を示していると明らかにしました。議会演説が行われた場合、オバマ政権とイスラエルの関係悪化は避けられません。

アーネスト氏は記者団に「大統領は、両国関係を党派政治の対象としないことがイスラエル の国益に最も資すると信じている」と語り、共和党を牽制しました。「政党政治が両国関係の足を引っ張ることがないよう望んでいる」と述べました。アメリカのライス大統領補佐官 (国家安全保障問題担当)も24日のテレビ番組で「両国関係に有害だ」と批判しました。

ネタニヤフ氏は3月3日に米議会でイラン核問題について演説する予定です。

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