イスラエル首相、パレスチナ和平会議めぐり協議に反対表明


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ネタニヤフ首相(左)=THX/TTXVN



(時事)イスラエルのネタニヤフ首相は15日、エルサレムで、フランスのエロー外相と会談し、30日にパリで開催予定のパレスチナ和平に関する国際会議などについて協議しました。首相は「真の和平を促す唯一の方法は前提条件なしの直接交渉のみだ」と述べ、フランスの計画を支持しない姿勢を示しました。
エロー外相はこの後、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラで、アッバス自治政府議長とも会談しました。ロイター通信によると、外相は両首脳と会談後、「ネタニヤフ首相が同意していないのは分かっています。しかし、現在事態が行き詰まっているため、新たなきっかけを与える外部の介入が必要だ」と語りました。
アメリカが仲介した和平交渉は2014年4月に中断されました。交渉再開を促すため、ファビウス前仏外相が国際会議の開催を提唱していたということです。

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