「イスラム国」、サッカー欧州選手権への攻撃狙う=独当局者


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5月21日、パリ郊外の競技場「スタッド・ド・フランス」=EPA


(ロイター)  ドイツ連邦憲法擁護庁のハンス・ゲオルク・マーセン長官は、過激派「IS=イスラム国」がサッカーの欧州選手権(ユーロ2016)に対する攻撃を企てているとの見方を示しました。ただ現時点で、具体的な証拠はつかんでいないとしています。

ユーロ2016は、フランス各地の競技場10カ所で、6月10日から1カ月にわたり開催されます。観客動員数は約250万人に達すると見込まれているほか、主要都市では大型スクリーンで試合を観戦できる特設会場も設置されます。

長官は「ISは欧州選手権への攻撃を視野に入れている」と指摘しました。計画に関する具体的な情報を入手しているわけでありませんが、ISやアルカイダ、シリアのヌスラ前線などの過激派が西側を狙った攻撃を実行する兆候が出ていると語りました。

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