「イスラム国」「首都」への拠点 奪還開始

(VOVWORLD) -(フジテレビ)イラク軍は、過激派組織「イスラム国」が支配するイラク北部の街で、奪還作戦を始めました。

この街は、「イスラム国」が首都とするシリアのラッカへとつながる重要拠点です。国営メディアなどによりますと、イラク軍は22日、「イスラム国」のイラク最大の拠点だったモスルから70km離れた北部の拠点・タルアファルに進軍し、奪還作戦を開始しました。タルアファルは、「イスラム国」が首都と位置づけるシリア・ラッカにつながる重要拠点で、奪還に成功すれば、掃討作戦が勢いづくことになります。

しかし、現地には「イスラム国」の戦闘員が2,000人ほどいるほか、住民3万人が人間の盾として取り残されているもようで、戦闘の激化が懸念されます。

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