イタリア 首相指名で混迷

(news24.jp)イタリアで政局の混迷が深まっています。マッタレッラ大統領は28日、新たに元IMFの高官を首相に指名しましたが、議会の反発は必至で、年内再選挙の見通しが浮上しています。

イタリア 首相指名で混迷 - ảnh 1       (写真:GLTimes/TTXVN)

イタリアでは、ポピュリズム政党「五つ星運動」と右派政党の「同盟」が連立を組むことで合意し、両党の推す法学者のジュゼッペ・コンテ氏がいったんは首相に指名されました。

しかし、マッタレッラ大統領がコンテ氏の閣僚人事を拒否したことから、コンテ氏は組閣を断念しました。

これに対し、マッタレッラ大統領は28日、新たに元IMF高官のカルロ・コッタレッリ氏を首相に指名し、組閣を指示しました。

しかし、地元メディアは、コッタレッリ氏の新政権が議会の信任を得ることは難しいとの見方を示しており、はやければ8月にも再選挙が行われる見通しだとしています。

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