イラク、爆弾テロ相次ぎ死傷者多数

イラクのバグダッドで、断食月明けを祝う休日にあたる10日、爆弾テロが相次ぎ、これまでに50人以上が死亡しました。

ロイター通信などによりますと、10日夕方、首都バグダッドのイスラム教シーア派住民が多く住む地区など12か所で車に仕掛けられた爆弾が爆発しました。


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10日は断食月明けを祝う休日で、現場は多くの人で混雑しており、57人が死亡、150人以上がけがをしました。北部キルクーク近郊や南部、中部などの町でも、同じ日、爆弾テロが起き、全土であわせて80人近くが死亡しました。

イラクでは、シーア派とスンニ派やクルド人との間の対立が激しくなっていて、爆弾テロが相次いでいます。今年のラマダン期間中には670人以上が殺害され、2007年以来、最悪の数字となっています。

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