イラク軍、次は中西部奪還 対「イスラム国」

イラク軍、次は中西部奪還 対「イスラム国」 - ảnh 1
(写真:ロイター)

イラクからの報道によりますと、同国のアバディ首相は8日、過激派組織「イスラム国」が大半を支配するイラク中西部アンバル県の軍基地で「われわれの次の戦いはアンバル県の解放だ」と述べ、北部ティクリートに続いてアンバル県の奪還を目指す方針を明らかにしました。

イラクでは第2の都市モスルを県都とする北部ニナワ県とアンバル県の大半がまだ同組織の支配下にあり、どちらの攻略作戦を先にするかが指導部内で議論になっていました。

アンバル県では昨年1月、イスラム教スンニ派の武装勢力と「イスラム国」が中核都市のファルージャなどを制圧し、その後も支配を拡大してきました。政府にとって同県の攻略はティクリートよりもはるかに難しいとみられています。

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