イランは合意順守を=「忍耐」「責任」要求-欧州

(VOVWORLD) -17日、フランスのマクロン大統領は、パリでの記者会見で、イランが核合意で規定された低濃縮ウラン貯蔵量の上限を27日に超過する見通しだと表明したことについて「残念だ。忍耐強く責任ある振る舞いを強く促す」と述べ、イランに合意順守を求めました。

その上で「イランを思いとどまらせるため、パートナー国と共にあらゆることをやる」と強調しました。
イランは、欧州などの当事国がアメリカによる原油や金融取引への制裁の影響を緩和しない限り、核合意を順守しないと警告しています。これに対し、ドイツのマース外相は17日、ルクセンブルクでのEU=欧州連合の外相理事会後、記者団に「義務を守るのはイランの責任だ」と語り、イランの警告に改めて反論しました。

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