イラン国防次官、「イランのミサイル能力は向上する」

( Pars Today) イランのアハディ国防次官が、「さまざまな種類のクルーズミサイルと弾道ミサイルの性能の向上、さまざまな兵器を搭載できる長距離潜水艦や艦船、新型戦闘機の獲得が、イラン国防省の新たな計画だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、アハディ国防次官は、1日土曜、テヘランに駐在する各国の国防武官を前に、制裁によってイランの防衛産業の成長を止めることはできないとし、「イランは、防衛産業を最新に保ち、研究・開発活動を行い、質を向上させるために必要なインフラを有している」と語りました。

また、二国間関係を拡大する上での各国の国防武官の努力を賞賛し、「イランの国防外交におけるアプローチは、シオニスト政権イスラエルを除くすべての国との協力と関係に基づき、地域や世界の平和と安全を促し、さまざまな危機を阻止するためのものだ」と述べました。

さらに、テロとの戦いにおけるイランの中心的な役割に触れ、「イランとその同盟国がシリアやイラクでISISの活動を阻止していなかったら、現在、地域の地図は変わり、世界は恐ろしい問題に直面していただろう」と述べました。

アハディ国防次官は、イエメンの危機は、今世紀最大の人道的な悲劇だとし、「イエメン攻撃に対する国際社会の沈黙と、西側の一部の国によるサウジアラビアへの武器の支援は、恥ずべきことだ」と語りました。


 

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