イラン大統領、制裁緩和策を要求

【テヘラン共同】イランのロウハニ大統領が1日、原油を対象にした米国の対イラン制裁第2弾の再発動を5日に控え、制裁によるイランの打撃を緩和する対策を早急に実行するよう欧州と中国、ロシアに要求しました。

5日より前の実行が「不可欠」と主張しました。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)に寄稿しました。

アメリカを除く核合意参加国の英仏独中ロは9月、米制裁を回避してイラン関連ビジネスを継続する仕組みを構築する考えで一致しましたが、具体化されていません。英紙への寄稿には、イラン救済策の早期実現に向け欧州に圧力をかける意図があります。

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