インドネシアのマスメディア、ウィドド大統領のベトナム訪問を報道

(VOVWORLD) - 11日と12日の両日、行われたインドネシアのジョコ・ウィドド大統領のベトナム訪問はインドネシアの世論とマスメディアの注目を集めました。

インドネシアのマスメディア、ウィドド大統領のベトナム訪問を報道 - ảnh 1 写真提供: Nhan Sang

 インドネシアの政治家らはこの訪問を両国の戦略的パートナー関係に重要な意義があり、投資・貿易、海洋経済、漁業分野での協力や排他的経済水域の確定に関する交渉に弾みをつけるとの見解を示しました。

アンタラ通信や英字紙「ジャカルタポスト」はハノイで行なわれたチャン・ダイ・クアン国家主席との会見で、ウィドド大統領はベトナム政府に対し、貿易障壁を撤廃するよう提案するとともに、インドネシア投資家がベトナムでの事業をさらに発展させるとの希望を示したと伝えました。

また、インドネシアの各新聞は訪問で締結された合意書や覚書を取り上げ、その中に観光、漁業、医療分野での協力や2019年~2023年期の行動計画などがあるとしています。

さらに、各紙はウィドド大統領の発言を引用し、両国の良好な協力関係やグエン・スアン・フック首相が来る10月、インドネシアのバリ島で開催されるASEAN首脳会議への参加を確認したことを高く評価したと伝えました。

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