インドネシア津波 避難は1万人以上 支援物資届かぬ地区も

(NHK) -インドネシアのジャワ島とスマトラ島の間の海峡で発生した津波では、これまでに281人の死亡が確認されているほか、避難している人の数は1万人を超え、必要な支援物資が届いていない地区もあり、地元政府などが対応を急いでいます。
インドネシア津波 避難は1万人以上 支援物資届かぬ地区も - ảnh 1       写真= AFP/TTXVN 

インドネシアのジャワ島とスマトラ島の間のスンダ海峡で現地時間の22日午後9時半ごろ津波が発生し、防災当局によりますと、これまでにジャワ島とスマトラ島で281人が死亡、1016人がけがをしたほか、少なくとも57人の行方がわからなくなっています。

被害の状況はまだ把握できていない地域もあり、犠牲者はさらに増えるおそれがあるということです。

津波を引き起こしたスンダ海峡の火山の活動は依然として活発で、防災当局は住民たちを海から離れた場所へ避難させるなど警戒を続けています。

津波で多くの住宅が被害を受け津波への警戒も続いていることから避難している人の数は1万1687人に上っています。

被災地では食料や薬などの支援物資が届いていない地区もあり、地元政府などが物資の調達や輸送手段の確保といった対応を急いでいます。

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