インド、パキスタンが停戦合意違反と告発

インド国防省は「17日夜、パキスタン軍は境界線沿いにあるインド軍の駐屯地に狙って連続的に発砲した」と告発し、「パキスタン側は停戦合意に深刻に違反している」と非難しています。

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インド軍兵士(写真:Infonet)

この数週間、インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方で緊張が高まっています。パキスタンの軍当局者は、インドから「一方的な砲撃」があり、民間人1人が犠牲になったと発表。パキスタン軍が応戦したと述べました。

また同国外務省は、インドの副高等弁務官を呼び出して犠牲者が出たことに懸念を表明したと明らかにしました。一方、インド側の状況説明は異なり、国防省の報道官は、カシミール地方で激しい砲撃や発砲を受け、インド軍が応戦したと発表し、インド側での負傷者は確認されていないとしました。

同地方では6日、停戦ラインで衝突が発生し、インド軍の兵士5人が死亡しました。インド側はパキスタンの攻撃があったとしていますが、パキスタン側は関与を否定しています。

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