「インド・ベトナム経済関係の強化」シンポ

(VOVWORLD) - 2016年9月に格上げされた両国の全面的戦略的パートナーシップにおいて経済は5本柱の一つです。
「インド・ベトナム経済関係の強化」シンポ - ảnh 1 シンポジウムで発言にたっているタイン大使

26日と27日の両日、インドの首都ニューデリーで、インド駐在ベトナム大使館、インドのベトナム研究所、ネルー記念博物館は、「インド・ベトナム経済関係の強化」と題するシンポジウムを共催しました。

シンポジウムで発言にたった在インドベトナム大使館のトン・シン・タイン大使は、2016年9月に格上げされた両国の全面的戦略的パートナーシップにおいて経済は5本柱の一つであると述べました。また、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席とグエン・スアン・フック首相はインドを訪問した際、両国の経済観をさらに促進させ、2020年をめどに両国の貿易総額を150億ドルにするという目標を掲げているとしています。タイン大使は、この目標は達成されるであろうとの確信を表明しました。

一方、インド政府の代表は、薬品、石油ガス、再生エネルギー、農業、観光、紡績縫製などの分野において両国の協力潜在力は大きいと述べ、ベトナムはASEAN東南アジア諸国の中で経済成長が最も高い国であると明らかにしました。

なお、現在、インドはベトナムの貿易相手国の中で12位に立っているのに対し、ベトナムは、インドの第8貿易相手国です。

関連ユース

ご感想

他の情報