インド、国連海洋法条約に関するシンポジウムを開催

(VOVWORLD) - ベトナムのトン・シン・タインインド大使は発表を行い、その中で、ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)の重要性を強調しました。
インド、国連海洋法条約に関するシンポジウムを開催 - ảnh 1       (写真:Huy Bình)

4日から6日まで、インドのアンダマン・ニコバル諸島のポートブレアで、インド側の主催により、1982年国連海洋法条約に関するシンポジウムが行われました。

「国連海洋法条約、海上での管理方法」をテーマにしたこのシンポジウムで、ベトナムのトン・シン・タインインド大使は発表を行い、その中で、ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)の重要性を強調しました。

タイン大使は、「この海域の領有権紛争の当事国は自制し、現状変化など情勢を複雑化させる行為をせず、DOC=海上行動宣言を尊重する必要がある」と訴えました。また、タイン大使は、紛争解決のための域内諸国の団結と域外諸国の協力の重要性も強調しました。

なお、シンポジウムでは、「1982年国連海洋法条約の法的価値と21世紀における適用」や、「紛争解決に対する1982年国連海洋法条約の役割」、「ベトナム東部海域での混乱状態に繋がる1982年国連海洋法条約の不履行」など4つの主要議題が討議されました。

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