ウクライナ内閣が総辞職、デモ規制法は廃止

ウクライナ内閣が総辞職、デモ規制法は廃止 - ảnh 1

                                                                                    (写真:AFP/TTXVN)


ウクライナのミコラ・アザロフ首相を含む全閣僚は28日、反政権デモで混乱する同国の政治危機を打開し、国の結束を保つためとして、総辞職しました。またウクライナ議会は同日、野党を激怒させたデモ規制法を廃止しました。ビクトル・ヤヌコビッチ大統領が提示した改革案と妥協案をめぐり臨時議会が開かれる中、アザロフ首相はウクライナの結束を維持するために「個人的な決断」として辞任を決めたと語りました。

アザロフ氏の後任は、セルヒー・アルブゾフ副首相が暫定で務めます。他の閣僚は、新内閣が発足するまで職務を続行する予定です。

欧米の指導者たちからはヤヌコビッチ大統領に対し、真剣な改革を実施するよう圧力が強まっていました。大統領は前日27日、野党指導者らと4時間にわたって協議し、先週施行されたばかりのデモ規制法を廃止することで合意したと発表していました。

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