ウクライナ和平で来月2日に4か国首脳会談


散発的な戦闘が続くウクライナ東部を巡り、ロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領、ドイツのメルケル首相、それにフランスのオランド大統領は9日、電話で会談し、来月2日にもフランスのパリで和平問題に関する首脳会談を行うことで一致しました

ウクライナ和平で来月2日に4か国首脳会談 - ảnh 1
破壊されたウクライナの東部(写真:phapluatxahoi.vn)

また、これを前に、今月12日に4か国の外相会談を行う予定です。一方、このうちロシアを除いたウクライナ・ドイツ・フランス3か国の首脳は電話で会談し、「ドネツク州、ルガンスク州の特定地域での地方選挙実施はミンスク合意に違反し、政治的安定のプロセスを危うくさせる」との見方で一致しました。この地域では、来月にも地方選挙が行われる見通しですが、親ロシア派が主導で進めた場合、ウクライナ政府内部で反発が広がり、ミンスク合意自体に重要な影響が出る可能性があります。

なお、国連によりますと、ウクライナ東部では戦闘が始まった昨年4月以降これまでに7962人が死亡しています。

ご感想

他の情報