ウクライナ大統領、プーチン氏に会談を提案

(VOVWORLD) -8日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、対立するロシアのプーチン大統領に会談を提案しました。クリミア半島やウクライナ東部を巡る両国の対立の打開点を探る狙いがあるとみられます。

ウクライナ大統領、プーチン氏に会談を提案  - ảnh 1         (写真:AFP)

キエフで開いた欧州連合(EU)とウクライナの首脳会談に合わせたビデオメッセージで語りました。ゼレンスキー氏は会談はベラルーシのミンスクで開く考えを表明しました。アメリカやイギリス、フランス、ドイツの首脳も加わるべきだとの見解を示しました。会談時期には触れていません。

ゼレンスキー氏は5月に大統領に就任しました。プーチン氏との会談が実現すれば初めてとなります。AP通信によりますと、プーチン氏の報道官は同提案を「検討している」と述べました。

ロシアは2014年にウクライナ領クリミア半島を武力で併合し、同国東部にも軍事介入しました。同国東部については独仏が仲介して15年2月の停戦合意(ミンスク合意)にこぎ着けましたが、小規模な戦闘は続いているとされます。西側諸国はロシアの行動を批判し、経済制裁を科しています。

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