ウクライナ軍パイロット巡りロシアと非難応酬

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(写真:AFP)

ウクライナ軍の女性パイロットのサフチェンコ氏は、おととし、親ロシア派と政府軍が戦闘を続ける東部地域で、取材中のロシア国営テレビの記者ら2人を殺害したとして親ロシア派に拘束されました。
その後ロシアに移送されて裁判にかけられ、23年の自由剥奪を求刑されましたが、サフチェンコ氏は無罪を主張しています。

ウクライナではロシアへの抵抗の象徴としてサフチェンコ氏への支持が広がり、6日、キエフにあるロシア大使館前では数百人が帰国を求めて抗議集会を開き、一部の参加者が大使館の建物に卵などを投げつけました。

また、ロシアのメディアによりますと、6日未明には何者かが大使館の敷地内に花火を投げ込んだり大使館員の車を壊したりしたということです。

これに対してロシア外務省は、抗議文書をウクライナ側に送ったほか、モスクワのウクライナ大使館前でも抗議集会が行われるなど、双方の間で非難の応酬となっています。

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