ウクライナ 停戦守られるか状況不透明

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ウクライナ東部戦場(写真: kyivpost)

ウクライナ政府と親ロシア派の停戦合意が15日に発効し、戦闘はおおむね収まっているということですが、ウクライナ東部の交通の要衝デバリツェボ周辺を巡ってにらみ合いが続いており、停戦が守られるか、依然として不透明な状況が続いています。

ウクライナ政府と親ロシア派の停戦合意に従って、ポロシェンコ大統領と親ロシア派の幹部は、それぞれ、現地時間の15日午前0時(日本時間の15日午前7時)から、戦闘を停止する命令を出しました。
これを受けてロシアとウクライナのメディアは、東部では砲撃などの音は聞こえず戦闘はおおむね収まっていると伝えています。
しかし、激しい戦闘が続いてきた東部の交通の要衝デバリツェボ周辺では、親ロシア派が政府軍を包囲する形で双方のにらみ合いが続いています。
親 ロシア派は15日、停戦合意の発効後も政府軍の攻撃で住民が死亡したと非難する一方、政府側は停戦合意の発効直後に親ロシア派によるとみられる砲撃があ り、住民2人が死亡したと発表しました。ウクライナ政府軍の高官は、「反撃が必要となった場合、その準備はできている」と述べていて、停戦が守られるか、 依然として不透明な状況が続いています。

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