エジプト人民の心にあるホーチミン主席

(VOVWORLD) - エジプトの人々はだれもがホーチミン主席を敬愛しています。

これは、5月19日のホーチミン主席生誕129周年に当たり、ベトナム駐在エジプト大使館のレダ・エル・タイフィ大使がVOVベトナムの声放送局のインタビューに答えた際、出した強調です。

タイフィ大使によりますと、ホーチミン主席の指導の下、ベトナムは独立を取り戻し、植民地主義者の支配下にあったほかの民族の模範となりました。現在、ベトナムはダイナミックな経済成長を見せており、ほかの発展途上国の模範ともなっています。また、ホーチミン主席は3回にわたってエジプトを訪問しました。これは両国の友好関係を示しているものであるとしています。タイフィ大使は次のように語りました。

(テープ)

「私たちはホーチミン主席を非常に尊敬しています。ホーチミン主席は、ベトナムはもちろん、世界各国の民族解放事業においても重要な役割を果たした指導者です。エジプトを含む世界各国の人々はいつまでもホーチミン主席の大きな貢献を忘れられないでしょう。」

一方、エジプトのアジア・アフリカ連帯委員会のヌリ・アブデル委員長は90歳ですが、1950年に中国でホーチミン主席と出会ったことを今でもはっきりと思い出すことができます。アブデル氏の話です。

(テープ)

「私は、影響力が強い世界の多くの指導者とお会いしたことがありますが、第2次大戦が終わったばかりの当時、ホーチミン主席は世界の指導者の中で最も有名な指導者の一人です。ホーチミン主席は、自分の生涯を民族解放事業に注ぎましたが、地味な生活を送っていました。」

アブデル氏によりますと、現在、エジプトでは、ベトナムのダイナミックな経済成長は大きな話題となっており、ベトナムの経験を学ぶべきだという意見が相次いでいます。

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