エジプト騒乱 国連安保理が緊急会合「最大限の自制を」 

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エジプトでの騒乱を受けて、国連の安全保障理事会は15日に緊急会合を開きました。議長国・アルゼンチンの国連大使は会合後、「暴力の停止と、当事者による最大限の自制が必要だというのが安保理の見解だ」と述べました。正式な議長声明などは出しませんでした。

 ロイター通信などによりますと、トルコ政府は15日、駐エジプト大使を召還しました。これに対抗する形で、エジプト政府も駐トルコ大使を召還したということです。

 一方、アメリカのオバマ大統領は15日、9月に予定していた米軍とエジプト軍との合同軍事演習「ブライト・スター」の中止を明らかにしました。アメリカのヘーゲル国防長官は15日、エジプトのシーシ国防相に電話で「暴力と、和解への不十分な努力が、長期にわたる防衛協力の重要な要素を危機にさらしている」と伝えました。


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