オバマ大統領 サミットや広島訪問などへ出発



オバマ大統領は21日午後(日本時間の22日未明)、ワシントン近郊のアンドリュース空軍基地を大統領専用機「エアフォース・ワン」で出発しました。

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(写真:financialpost.com)

最初の訪問国ベトナムでは、23日にクアン国家主席などと会談し、中国が海洋進出を強める南シナ海の問題や、TPP=環太平洋パートナーシップ協定などを巡って意見を交わすことにしています。
このあとオバマ大統領は日本に移動し、26日から2日間の日程で開かれるG7=主要7か国の首脳会議「伊勢志摩サミット」に出席するほか、安倍総理大臣との日米首脳会談に臨みます。

サミットでは、不透明感を増す世界経済への対応や、過激派組織IS=イスラミックステートなどによるテロへの対策、それに南シナ海の問題や北朝鮮の核・ミサイル開発などを巡って協議する方針です。

 
そして、27日には現職のアメリカ大統領として初めて被爆地・広島を訪問し、平和公園で原爆慰霊碑に献花することにしています。その後、オバマ大統領は所感を述べる予定で、広島と長崎を含む戦争の犠牲者を追悼するとともに、「核兵器のない世界」を目指す決意を訴えるものとみられます。

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