カンボジアの有力紙、ベトナム・カンボジアの経済関係を高評

(VOVWORLD) -ベトナムのグエン・フ・チョン党書記長・国家主席によるカンボジア国賓訪問にあたり、25日付のカンボジアの有力英字紙「プノンペンポスト」は「ベトナム・カンボジア経済関係:将来の発展の原動力」をタイトルにした記事を掲載しました。

この記事によりますと、この数年間、ベトナムとカンボジアは、経済協力関係を推進しており、多くの分野において素晴らしい成長スピードを維持してきました。両国の2018年の貿易取引総額は2017年に比べ23%増に当たる46億8千万ドルに達しています。その総額は向こう数年間、引き続き増加すると予測されています。両国は、2020年までに、貿易取引総額を50億ドルにするように取り組んでいます。

投資面では、ベトナムは、カンボジアで投資総額約30ドル相当の210件の投資プロジェクトを行っています。これにより、ベトナムは、カンボジアにおける最大の外国直接投資10カ国の一つとなっています。カンボジアにおけるベトナム企業の投資、経営活動は、カンボジアのフンセン首相と他の指導者らから高く評価され、カンボジアの社会福祉と発展事業に積極的に寄与しています。

観光面では、この数年間、両国の観光部門は、両国と両政府から配慮されています。この数年間、カンボジアを訪れるベトナム人の観光客は最も多いということです。

「プノンペンポスト」紙はさらに、「両国間の経済協力の余地は大きいので、今後も、両国は引き続き、経済、貿易、投資、観光、農業、教育などの分野において協力を強化する必要がある。」と伝えました。

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