カンボジア野党 調査委員会設立を要求

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28日投票が行われたカンボジアの議会選挙で、与党が勝利宣言を行ったことについて、最大野党は、多くの不正行為があったとして与党の発表は受け入れられないと主張し、国連も含めた調査委員会を設けるよう政府に求めました。

カンボジアの議会下院の選挙は、28日投票が行われ、選挙管理委員会の開票作業が続いていますが、フン・セン首相率いる与党・人民党は、28日夜、独自の集計結果として、123議席のうち過半数に達する68議席を獲得したと発表し、事実上の勝利宣言を行いました。

これについて、最大野党・救国党のサム・ランシー党首は、プノンペン市内の党本部で会見を開き「選挙では、あまりにも多くの深刻な不正行為があり、特定の政党の一方的な発表は到底受け入れられない」と述べました。

そのうえで、与野党双方や選挙管理委員会に加え、国連やNGOからなる合同の調査委員会を設けて不正の実態について調査し、8月31日までに結果をまとめるよう政府に求めました。

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