ガン国会議長、中国全人代委員長と会談

(VOVWORLD) - 現地時間の11日午後、北京で中国全国人民代表大会の栗戦書常務委員長の主宰により、中国を訪問中のグエン・ティ・キム・ガン国会議長一行の歓迎式が行なわれました。その後、双方は会談を行ないました。
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 席上、ガン議長は「ベトナムの党、国家はホーチミン主席と毛沢東主席をはじめ、両国の各世代の指導者が培ってきたベトナムと中国の友好関係の維持、発揮を重視している」と強調しました。経済協力に関し、ガン議長はこれまで、双方の投資・貿易協力は進展を見せてきた。中国がベトナムの最大の貿易・観光分野での相手国であり続ける一方、ベトナムはASEAN諸国の中で中国の第一の貿易相手国となっていると明らかにしました。

一方、栗委員長は両国関係の健全な発展を高く評価するとともに、中国の第19回党大会後、習近平党総書記・国家主席はベトナムを最初の訪問先と選び、ベトナムのグエン・フ・チョン党書記長と両国の戦略的かつ全面的パートナー関係について話し合ったと明らかにしました。また、双方は「『二回廊、一帯』計画と『一帯一路』イニシアチブとのコネクションに関する覚書の実施を促進すると同時に、優先分野を定め、インフラ整備、国境地域の経済地区建設、投資・貿易の強化に関する両国政府の5ヵ年計画の交渉を始める必要がある」と強調しました。

海上問題について、双方は両国の党、国家の指導者が達成した共通認識や「海上問題解決に関する基本的原則」を遵守し、海上問題を国際法に従って、平和的措置で解決するとともにDOC=海上行動宣言を完全履行し、COC=海上行動規範を早期作成するため、尽力すると表明しました。

さらに、各地方間の協力や草の根外交活動、貿易、観光分野での協力の推進を支持することで一致しました。

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