キューバのテロ支援国家指定解除 最終決断へ


オバマ大統領は9日、訪問先のジャマイカで記者会見し、ことし1月から始めているキューバとの国交正常化に向けた交渉について「予想どおりに進んでいる。関係が一夜で急に変わるとは思っていない」と述べました。

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2013年に南アフリカであった米・キューバの首脳(写真:http://petrotimes.vn)

そのうえで、キューバが求めているアメリカによるテロ支援国家の指定の解除については「国務省の見直し作業が完了し、作業は今、ホワイトハウスに移った」と述べ、解除するかどうか近く最終的に決断することを明らかにしました。

オバマ大統領は、このあとパナマを訪問し、南北アメリカの首脳が集まる米州首脳会議に出席することになっており、キューバのカストロ国家評議会議長との初めての首脳会談が実現するのかが焦点となっています。

キューバは両国の国交正常化にはテロ支援国家指定の解除が不可欠だと主張しており、首脳会談が実現した場合、オバマ大統領が指定の解除についてどのように言及するのかも注目されます。


 

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