キューバ「共産主義」の文言復活

【ハバナ共同】キューバが検討している憲法改正の修正草案が22日、人民権力全国会議(国会)で承認されました。
キューバ「共産主義」の文言復活 - ảnh 1        (写真:EPA//EFE)

1976年施行の現行憲法で明記されながら、草案段階でいったん削除された「共産主義」の文言は復活しました。

改正憲法は来年2月24日に国民投票にかけられ、承認されれば同4月にも公布される見通しです。市場経済を認め、国民の私有財産の保有も容認、大統領と首相のポストを創設するなど大幅な変更が加えられます。

同性婚を容認する条項は、反対意見が多く削除されました。大統領の直接選挙を求める声も強かったですが、草案通り国会が議員の中から選出する方法が維持されました。

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