クシュナー氏がイスラエルとパレスチナを訪問 

(VOVWORLD) -(朝日)クシュナー米大統領上級顧問は24日、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長と相次いで会談しました。
クシュナー氏がイスラエルとパレスチナを訪問  - ảnh 1クシュナー米大統領上級顧問(写真提供:AFP)

イスラエルメディアなどが伝えた。トランプ大統領は2014年以降頓挫しているパレスチナ和平交渉の再開に前向きだが、具体的な進展はなかったとみられます。

 イスラエルのテルアビブで開かれたネタニヤフ氏との会談でクシュナー氏は、「トランプ大統領は、この地域のすべての人に平和と繁栄をもたらす解決法を熱心に模索している」と強調しました。イスラエル政府は同日、「会談は建設的で実質的なものだった」とする声明を発表しました。

 同日夜には、クシュナー氏はヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラで、アッバス議長とも会談しました。アッバス氏は「和平交渉は困難で複雑なものだが、頑張れば不可能なことはない」と語ったものの、パレスチナ側は占領地へのユダヤ人の入植が続くなど、和平交渉が進展しないことにいらだちを見せています。イスラエルメディアによりますと、アッバス氏は最近も、イスラエルの左派国会議員に対し、「トランプ政権と20回以上交渉していますが、和平への方針が不明確だ」とこぼしていたということです。

 

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