サン国家主席、アジア・アフリカ首脳会議に出席


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22日、インドネシアの首都ジャカルタで、「バンドン会議」から60年になるのを記念して、アジア・アフリカ首脳会議が開幕し、アジアとアフリカにある105の国々と地域の指導者、15カ国のオブザーバー国、17の国際諸組織の代表が参加しました。

チュオン・タン・サン国家主席率いるベトナム政府代表団はこの会議に出席しています。サン主席は首脳会議の第1全体会議で次のように演説をしました。

「60年前にインドネシアで開かれた「バンドン会議」はアジア・アフリカ諸国の国民が民族独立を勝ち取るため、立ち上がり、全面的に発展してきた」と強調すると共に、1955年の「バンドン会議」に参加したベトナムは今回の会議のテーマを「世界の平和・繁栄の促進を目指す南南協力の強化」にすることを強く支持すると述べると同時に、まず始めに、アジア・アフリカ諸国は持続的な成長に有利な条件を作り出すものである平和と安定のため、協力を強化するよう呼びかけました。

サン主席は世界各国は、「バンドン会議」で打ち出された「侵略や武力行使などによって他国の領土を侵さない」、「国際紛争は平和的手段によって解決する」といった原則などバンドン会議の10原則を遵守する必要がある」と述べました。

また、「バンドン会議の原則はベトナムの外交政策に盛り込まれた。ベトナムは常にアジア・アフリカ諸国との伝統的友好関係を優先的に促進する。ベトナムは2015年をめどに、アセアン経済共同体の構築のため全力を尽くしている」と述べ、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムはアセアンとアフリカを始め、世界各国を結ぶ海上交通の要衝として活躍しているベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海の平和、安定の維持と海上航行の自由、安全保障のため取り組んでいます。ベトナムは1982年の国連海洋法条約などを始め、国際法の遵守を基礎に、紛争を平和的措置で解決する主張を堅持しています。ベトナムは発展途上諸国の発言力の向上のために、国際の場における政策制定作業に積極的に参加しています」

インドネシアで開催中のアジア・アフリカ首脳会議に出席する際に、サン主席はベネズエラのホルへ・アレアサ副大統領、アンゴラのマヌエル・ドミンゴス・ヴィセンテ副大統領、チュニジアのタイエブ・バクーシュ外相と会見を行います。

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