サン国家主席、アジア・アフリカ首脳会議の出席を終える



24日午後、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席はアジア・アフリカ首脳会議の第6回全体会議への出席のためのインドネシア訪問を成功裏に終え、帰国の途に着きました。

これより前の24日午前、第三世界の民族独立運動を勢いづけた1955年のアジア・アフリカ会議(バンドン会議)の60周年記念式典がインドネシア・西ジャワ州バンドンで開かれました。サン国家主席はこの首脳会議の出席者らと共に

バンドン市内のホテルから55年会議の会場となった「ムルデカ(独立)会館」までの約100メートルの「歴史の道」を歩きました。

サン主席はアジア・アフリカ首脳会議に出席した際、インドネシアのメガワティ元大統領と会見を行いました。会見で、メガワティ元大統領は植民地主義者を打ち破ったばかりの国として、1955年のバンドン会議に参加したベトナムの積極的な貢献、および、非同盟運動、南南協力に対するベトナムの大きな役割を高く評価しました。また、メガワティ元大統領は「ベトナムとインドネシアとの戦略的パートナー関係を支持する」と述べました。この機に、サン主席はミャンマーのテインセイン大統領と会見を行いました。

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