サン国家主席、モザンビーク大統領と会談


11日、サン国家主席はマプトに到着し、13日までの日程で、モザンビークのフィリペ・ニュシ大統領の招きによるモザンビーク国賓訪問を開始しました。

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歓迎式後、サン主席とニュシ大統領は会談しました。両首脳は、訪問団の交換と国際場裏での協力・協調の強化などに合意しました。また、国際問題に関し、あらゆる紛争を国際法に基づいて平和的措置で解決する必要があるとの点で一致しました。

経済関係に関して、2020年に両国間の貿易額を少なくとも5億ドルにするために取り組むことに合意しました。モザンビーク側は、ベトナムが農業専門家を派遣し、水産分野でモザンビークを支援するよう希望を表明しました。

会談後、両首脳は共同記者会見を行い、席上、ニュシ大統領は、「今回の会談は成功し、双方は両国関係を強化する決意を示している」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「サン国家主席とともに今後5年間のモザンビークの優先課題について話しましたが、その中で、農業や、エネルギー、観光、建設、交通は両国間の協力の優先対象となります。これらの合意を具体化させる必要があります。」

一方、サン主席は「双方は、経済、貿易、投資、農業などの分野で協力関係を強化していくことで一致した」とし、次のように語りました。

(テープ)

「農業と水産物は両国の大きな潜在力を持つ分野です。ベトナムが参加するモザンビークでの農業協力プロジェクトはモザンビークの貧困解消事業に役立つと期待しています。両国の指導部の関心や、国民の努力により、今後も両国間の伝統的友好協力関係がさらに発展し、世界の平和、安定、発展、繁栄に寄与していくと確信しています。」

この機に、サン主席とニュシ大統領は両国間の教育協力に関する合意書の調印式に立ち会いました。

 

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