サン国家主席、国連事務総長と会見


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チュオン・タン・サン国家主席(左)と潘基文(パン・ギムン)事務総長(写真:TTXVN)

24日、国連本部で、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席は、アメリカのニューヨークでの国連総会に合わせて、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長と会見しました。

会見で、双方は「今回の総会が持続可能な開発のためのアジェンダ2030を採択する事は、向こう15年間における全ての国々と国連の発展事業にとって極めて重要な意義である」とのことで一致しました。一方、サン主席は「複数のミレニアム目標を達成してきたベトナムは、持続可能な開発を常時でかつ長期的な方向にする決意を固めた。ベトナムは、持続可能な開発の目標を国家戦略と国家プログラムに組み合わせて遂行している。」と明らかにしました。また、サン主席はパン事務総長と国連に対し、ベトナムのアジェンダ2030の遂行を助けるよう要請しました。また、国際共同体の責任のある一員であるベトナムは気候変動の対応や国連の平和維持活動などに積極的に寄与してゆくと公約しています。他方、パン事務総長は「ベトナムは現在から2030年までに、持続可能な開発目標の達成を成功させてゆく」との確信を表明しました。

共に関心を持っている地域問題について、サン主席はパン事務総長に対し、ベトナム東部海域、いわゆる南シナ海を巡る紛争問題を国際法、特に1982年の国連海洋法条約と海上行動宣言に従って平和措置で解決することを支持するよう要請しました。これに対し、パン事務総長は「ベトナム東部海域を巡るあらゆる紛争は1982年の国連海洋法条約と海上行動宣言を基礎にして平和措置で解決されるべきだ」と強調しました。

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