シャリフ元首相に禁錮7年=再び身柄拘束-パキスタン

【ニューデリー時事】パキスタンの裁判所は24日、海外の企業から得た所得を隠したなどとして汚職罪に問われたシャリフ元首相に禁錮7年を言い渡しました。

今年7月の下院選直前にも、別の汚職事件で禁錮10年の判決を受けていました。一連の事件は、各国の有力政治家らのタックスヘイブン(租税回避地)利用の実態を暴いた「パナマ文書」の流出で表面化しました。
シャリフ氏は7月の禁錮判決を不服として上訴し一時保釈されましたが、24日に再び身柄を拘束されました。裁判所はまた、罰金250万ドル(約2億8000万円)と資産の差し押さえも命じました。

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