シリアでの大虐殺

シリアで多数の子どもを含む108人が殺害された事件で、政権側は関与を否定し、反政府勢力側の攻撃によるものだと主張しました。

シリア外務省報道官は「今回の大虐殺は政府軍によるものではないと断言する。シリアの女性、子ども、お年寄りら国民を標的にした虐殺行為を強く非難する」と強調しました。


25日、シリア西部のホウラで、32人の子どもを含む108人が殺害されました。この事件についてシリア外務省は、反政府勢力とアサド大統領を支持する勢 力の衝突後にテロリストが起こしたものだとして、政権側は関わっていないと訴えました。

そのうえで、「この事件を調査する委員会を立ち上げる」と述べまし た。現場となったホウラは、アサド政権に反対する勢力の拠点都市、ホムスにほど近い場所です。

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