シリアで連続爆弾テロ 140人以上死亡


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5月23日、シリアのジャブラ市で発生した爆発現場=AFP/TTXVN


(NHK) シリア北西部の地中海に面した2つの町、タルトゥースとジャブラで、23日、合わせて7回の爆発が同じ時間帯に連続して起きました。シリアの内戦の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、一連の爆発による死者はこれまでに145人に上り、多くは女性や子どもだということです。
現場はバスの停留所や病院などいずれも人の多く集まる場所で、このうち2か所は、止めてあった車を爆発させたあと集まって来た人たちを狙って自爆テロを起こすという手口だったことから、入念に計画された犯行とみられています。
シリアの地中海沿岸部はアサド政権の支持者が多い地域で事件のあと、過激派組織ISにつながりがあるアマーク通信は、ISが、アサド政権を支持するアラウィ派を狙って実行したと伝えました。ただ、アサド政権は停戦の対象となっている反政府勢力内の武装グループの犯行との見方を示し、情報が錯そうしています。

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