シリア化学兵器問題で、各国が対応協議


内戦が続くシリアでの核兵器使用問題に関しては、西側諸国は厳しい姿勢を示しています。キャメロン英首相は27日、シリアで起きた化学兵器による攻撃について「極めて忌わしい」と非難し、国際社会による行動が必要であり、英国は「適切な対応」を検討していると述べました。

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前日早めに休暇を切り上げてロンドンに戻った同首相は、27日中にシリアへの対応を協議するため議会を招集するかどうかを決定します。キャメロン首相の報道官は記者団に対し、「いかなる決定も厳格な国際的枠組みに沿って下される。化学兵器の使用はまったくもって忌わしく、受け入れらるものではない。国際社会による対応が必要だ」と述べました。

一方、アメリカのオバマ大統領がオーストラリアのラッド首相とシリア情勢に関して、国際社会による対応の可能性などを協議しました。ホワイトハウスの声明によりますと、両国首脳はシリアがダマスカス近郊で市民に対して化学兵器を使用したとの報告について懸念を表明したとし、国際社会による対応の可能性を協議したとしています。


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