シリア南部で自爆攻撃や襲撃相次ぎ48人死亡 ISの犯行か

(VOVWORLD) (NHK)-内戦が続くシリアで25日、アサド政権側が支配する南部の都市とその郊外で、自爆攻撃や襲撃が相次ぎ、これまでに政権側の兵士ら48人が死亡しました。シリアの国営通信は過激派組織IS=イスラミックステートによる攻撃だと伝えています。

アサド政権が支配するシリア南部の都市スウェイダにある市場で25日朝、男が体に巻きつけた爆発物を爆発させました。

また、この爆発と前後してスウェイダ郊外の複数の村で襲撃が相次ぎ、シリア内戦の情報を集めている「シリア人権監視団」によりますと、これまでにアサド政権の兵士ら48人が死亡したということです。
シリアの国営メディアは、過激派組織ISによる市民を狙ったテロ攻撃だとしたうえで、テロリストは殺害されたと伝えています。
シリア南部は、今月に入ってアサド政権側がほぼ全域を制圧しましたが、一部の地域ではISやISと連携する勢力が残り、政権側が激しい掃討作戦を続けています。

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