シリア空軍基地で爆発、イスラエル軍による攻撃か

(VOVWORLD) - シリアの首都ダマスカス近郊の空軍基地で2日、爆発があり少なくとも2人が死亡しました。イスラエル軍による攻撃との見方も出ています。

ダマスカス近郊にある政府軍の飛行場で2日未明、複数の爆発がありました。

現地メディアは当初、イスラエル軍による攻撃だと伝えましたが、その後、シリア国営放送はイスラエル軍の攻撃を否定し、飛行場の電気系統の故障で爆発が起きたと伝えています。

イギリスで活動するシリア人権監視団は、爆発はイスラエル軍による攻撃とみられるとした上で、これまでに軍関係者2人が死亡し、11人がけがをしたとしています。爆発があった飛行場は、これまでもイスラエル軍によるとみられる攻撃の対象となってきました。

イスラエルはシリア国内にイランの部隊が展開していることを脅威とみなしていて、イランの影響下にある部隊に対する攻撃を複数回行っています。(TBS)

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