シリア軍、東部デリゾールをISから奪還 監視団

【AFP】シリア政府軍と親政府派勢力は、イスラム過激派組織「イスラム国」が支配していた同国東部のデリゾール市を完全に制圧しました。

シリア軍、東部デリゾールをISから奪還 監視団 - ảnh 1       (写真:AFP/TTXVN)

イギリスに拠点を置くNGO「シリア人権監視団」が2日、明らかにしました。

当局は今のところ制圧を確認していませんが、国営メディアはこれに先立ち、軍が同市内の複数の地域を解放したと報じていました。

ISはシリアの他の地域や隣国イラクで一連の戦闘に敗れており、デリゾール陥落により、支配下に置いていた最後の主要都市を失ったことになります。

シリア国内に情報網を持つシリア人権監視団は「シリア政府軍と親政府派勢力はロシアの空爆支援を受け、デリゾール市を完全に制圧した」と発表しました。

SANA=国営シリア・アラブ通信は、ISの戦闘員が拡声器を使用し、残っているメンバーに「戦闘から逃走せず、逃げようとしたり降伏しようとしたりした者は殺す」よう呼び掛けていると伝えています。


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