シリア 市民に緊張高まる


シリア 市民に緊張高まる - ảnh 1
深刻な状態に陥ったシリア人

内戦が続くシリアでは化学兵器が使われたとされる問題を巡って国連の現地調査が続くなか、欧米諸国がアサド政権側に対する軍事行動の検討に入ったことを受けて、市民の間で緊張が高まっています。

シリアでは、今月21日に首都ダマスカス近郊で、化学兵器が使われたとされる攻撃で子どもを含む数百人が死亡し、反政府勢力と政府側の双方が相手による攻撃だと主張しています。

国連の調査団は28日、今月26日に続く2回目の現地調査を行うため、滞在先のダマスカスのホテルを出発し、化学兵器が使われたとされる現場や近くの病院などを調べているものとみられます。

この問題では、イギリスやフランスに加えてアメリカのオバマ大統領もアサド政権が化学兵器を使ったと非難しており、欧米諸国が近く軍事行動に踏み切るのではないかという見方が広まるなか、シリア国内では市民の間で緊張が高まっています。

ご感想

他の情報