シーア派の略奪報じたロイター記者、脅迫受けイラク出国

イギリスのロイター通信は11日、バグダッド支局長のネッド・パーカー記者がイスラム教シーア派民兵による略奪などを報道したことに対してメディアを通じた脅迫を受け、出国したと報じました。

シーア派の略奪報じたロイター記者、脅迫受けイラク出国 - ảnh 1
過激派組織「イスラム国」

同記者は今月3日の記事で、シーア派主導の治安部隊が北部の要衝ティクリートを過激派組織「イスラム国」から奪還した後、警察が同組織戦闘員を暴行したり、シーア派民兵によるとみられる略奪、放火が相次いだりしたことを報道しました。

これに対し、シーア派武装勢力に関係しているとみられるフェイスブックのページで5日以降、パーカー記者の強制退去を要求する書き込みが続き、殺害が「最善の方法だ」という内容もありました。(共同)

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